<< 満員御礼 | main | 水分計 >>
第十三回「大多喜の森を訪ねる見学会」のご報告です


心配された天気も良好。
本日は、第十三回「大多喜の森を訪ねる見学会」が行われましたのでご報告いたします。

参加者は、我々スタッフをのぞき11家族39名となり、定員で予定していた20名からは大きく増えて過去最高となりました。
タケノコ掘りがお目当ての方もいらっしゃたかとは思いますが、これだけ大勢の方に大多喜まで足を運んでいただいたことに企画した者としても嬉しい限りです。

10時半にいすみ鉄道大多喜駅に集合。
そこから、斉藤造林さんの製材施設に移動し、まずは、林業家の斉藤万佐夫さんから、丸太から製材、そして乾燥と、製品になるまでの流れを説明していただきました。
斉藤造林さんには水圧で丸太の皮をむく機械があります。
斉藤さんご自身がいつも実演してくださるのですが、今回はなんと斉藤さんのところの息子さん(小学校5年生)がやって見せてくれました。うーん、かっこいい!



聞けば、アルバイトとして休みの日などにお手伝いでやっているのだそうです。
侮りが足し小学生、ですね。
日本の林業の未来も君のおかげで明るいよ。
ほんとにかっこいいなあ。

さて、一連の製材施設の見学のあとはお昼ご飯です。

例年「民宿ひらさわ」でタケノコのフルコースをいただいていたのですが、
この季節はひらさわさんも大忙しでなかなか大変だということと
今回は参加者が多かったこともあり、
大多喜のコミュニティセンターを借りて
こちらでご用意させていただいたお弁当を食べていただきました。
ほりたてのタケノコでつくったおみそ汁を斉藤さんが用意してくださって
これまた美味しい。おかわりをする人が何人もいましたよ。

おいしいご飯のあとは、一路、植林体験とタケノコ掘りの会場へ移動です。

車を止めてのどかな道を散歩気分で移動します。



まずは植林体験。
斉藤さんから苗木の植え方の説明を聞く参加者面々。



こんな苗木があんな丸太になるんだね。
木というのは本当に偉大ですね。

そして、最後は、お待ちかね、タケノコ掘りです。

タケノコの堀方を教える斉藤さん。
じっと聞く者もいれば、待ちきれず野に放たれる者もいます。



今年の横綱はこれでしょうか。



みなさんたくさん掘られていましたね。
10本以上という方もおられましたよ。

山の幸は素晴らしい。
川は誰のものか」と同時に
「山は誰のものか」ということですよね。
こうして、山の幸をみなさんと共有できることが素晴らしいなあと思いました。

というわけで、一汗かいて記念写真。
無事終了。
現地解散とあいなりました。

参加していただいた方々、お疲れ様でした。

「森林をいかす家づくりの会」では
春と秋に大多喜の森を訪ねる見学会をおこなっております。

今回のように製材所や山の見学の他に
春にはタケノコ掘りを楽しんでいただき
秋にはネイチャークラフトや炭焼き体験を行っています。

次回は秋ですね。
また楽しい企画を考えてゆきますので、みなさまのご参加をお待ちしております。

今日は、大多喜の森を訪ねる見学会でした(昨年の春の様子です)

第十二回「大多喜の森を訪ねる見学会」の様子です(昨年の秋の様子です)

| 見学会 | 23:00 | comments(0) | - | pookmark |
コメント
コメントする